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コンテンツビジネス業界に新しい国家資格が誕生!~知的財産管理技能検定1級(コンテンツ専門業務)~
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知的財産教育協会(所在地:東京都港区、理事長:棚橋 祐治)は本日、国家試験「知的財産管理技能検定」に新たに「1級(コンテンツ専門業務)」を追加し、コンテンツビジネス(※1)業界における新しい国家試験を11月から実施することを公表しました。
■日本のコンテンツビジネスの現況-コンテンツプロデューサーの不足-
アニメや漫画、ゲームのみならず、映画や小説など、日本は世界有数の多岐に渡る質の高いコンテンツを生み出す国であり、そのコンテンツは世界中の人々に愛され、親しまれています。
しかしながら、その質の高いコンテンツを日本は「ビジネス」として世界の国々を相手に有効に展開(流通)できているとはまだいい難いのが現状です。他のアジアの国々でもコンテンツ産業の振興が目覚しく、国際競争力が激化しているのも原因のひとつといわれていますが、そもそも日本には、世界を相手にコンテンツビジネスを有効に展開(流通)していくための「コンテンツビジネス専門人材=コンテンツプロデューサー」が不足しているといわれており、経済産業省の資料(※2)においても「海外事業展開に必要な人材の育成」が課題として取り上げられています。
当協会では、テレビ局、音楽・映像ソフト制作会社、インターネットサービス事業会社、出版社、ゲームソフト制作会社などコンテンツ分野の第一線で活躍している方々より次のような課題があるとの声を得ました。
1)コンテンツ分野において、権利処理のスキルはマネジメント上非常に重要であるにもかかわらず、企業内ではそのような契約法務能力が正当に評価されていない傾向にある。これはコンテンツビジネスに従事する人のスキル習得意欲をそぎ、ひいては日本のコンテンツ産業の停滞を招くことになりかねない。
2)デジタルネットワーク化の急激な進展に伴い、わが国のコンテンツ産業が生き残っていくには、グローバルな事業展開を視野に入れ、マーケティングや資金調達についても知見があり、コンテンツを活用してビジネスを牽引できる能力を持つ人材=「コンテンツプロデューサー」(社内外を問わない)が不可欠であるにもかかわらず、人材育成が不十分で、これでは日本企業がコンテンツ分野において国際競争力を欠くことになりかねない。
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http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100125a05j.pdf http://www.kentei-info-ip-edu.org/exam_1con
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